Kahua Release
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kahua-web Release
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kahua-web 0.3.1 リリースノート
久々のリリースだった0.3にバグフィックスと若干の機能強化を施したリリースです。
0.3との相違
- 標準のスタイルシート(kahua-web.css)を、IE6でもある程度まともに表示されるように調整しました。また、dl, dt, ddやblockquote要素などのスタイルを追加しています。
- アップロード済みのイメージファイルを変更したり削除したりできるようになりました。この機能を使用するには、正規のユーザとしてログインする必要があります。
- 保存されているページデータへのアクセスを高速化しました。
- recent-changesやnewsなどのpage-setに登録されているページを削除することができるようになりました。なお、この機能を使用するためには、adminロールを持つユーザとしてログインする必要があります。
バグ修正
- rss-include/rss-title/rss-dateが、稼働中のGaucheの内部エンコーディングと異なるエンコーディングのRSSドキュメントを読み込めないバグを修正しました。
- トップページに対する別名付きのwikinameリンクが作成できないバグを修正しました。[[///トップページへのリンク]]のように記述します。
動作条件
| Gauche | 0.8.9以降(最新のリリース版を推奨) |
| WiLiKi | 0.5.3以降(CVS HEADを推奨) |
| Kahua | 1.0.4以降(最新の安定リリース版を推奨) |
特にWiLiKiについては、リリース版にいくつか整形関係のバグがあるため、CVS HEADの使用を推奨します。
注意
- いくつかのクラスにインデックススロットを導入しています。運用中のサイトは、ワーカプロセスのみを再起動するのではなく、スーパバイザごと再起動するようにしてください(これは、Kahuaのインデックスキャッシュのバグを回避するための措置です)。
- バージョン0.3から、インストール時に kahua-web.css を上書きするようになりました。スタイルシートに変更を加えている場合は、make installを実行する前に必ずkahua-web.cssのバックアップを取って下さい。今後ユーザ定義のスタイルシートとしては、kahua-web-local.cssを使用して下さい。
- 0.3より前のバージョンで運用していたサイトでは、アップグレード後トップページが見えなくなります。/$admin/home ページをeditエントリで開いて、/ にページ名をリネームして下さい。
- 0.3から、ヒストリファイルのパスが変更されています。サイトバンドルを使わずに運用しているサイトでは、ワーキングディレクトリの下に data/kahua-web というディレクトリを掘って(Kahuaサーバの実行権限で書き込みができなければならないことに注意)、wikidata.logファイルを移動して下さい。サイトバンドルで運用している場合は、サイトバンドルの下にdata/kahua-webというディレクトリを掘って同様にwikidata.logファイルを移動して下さい。
kahua-web version 0.3 リリースノート
長らく放置状態だったものを大幅に改修、機能強化したバージョンです。Lightweight Language Spirit の公式サイトで使用するためのリリースでもあります ;-)
0.2.6との相違
- rss-include、rss-date、youtube、lingr-badge、flash マクロが追加されました。
- init.scm、kahua-web-adduser、kahua-web-lsuser コマンドラインツールを廃止しました。初期ユーザ登録には Kahua 1.0.4 から組み込まれた kahua-user コマンドラインツールを使用し、通常のユーザ管理はkahua-web自体の画面から行えるようになりました。初期ユーザの登録は make init で行えます。
- title-paneに表示する中身を、ページ /$admin/title-pane から、main-paneに表示しているページのページタイトルに変更しました。
- ヒストリファイルのパスのデフォルト値を、ファイルシステムDBのパスの下ではなく、kahua-data-directory の下に変更しました。この変更により、バックエンドにファイルシステムDB以外のデータベース(MySQLやPostgreSQL)を使えるようになりました。
- トップページのmain-paneに表示されるコンテンツのページパスを "/$admin/home" から "/" に変更しました。
- Kahuaのページテンプレート機能を使用してページ表示ルーチンを書き換えました。
- レイアウトをテーブルタグを使ったものから、divタグ+floatプロパティを使ったCSSベースのレイアウトに変更しました。
- ユーザ定義のスタイルシートは、kahua-web-local.cssを使用するように変更しました。このため、kahua-web.cssはインストール時に上書きされるようになりました。
- ページタイトルの階層の並び純を逆に(下層から上層の順)に変更しました。
- イメージマクロ(img)が存在しないローカルパスを指している場合は、アップロードフォームを表示して直接アップロードができるようになりました。ただし、non-member-editつきで起動されている場合、anonymousログイン時にはアップロードはできません。
- イメージマクロ(img)にhref属性やwikiname属性を渡すことで、インラインイメージにリンクを張ることができるようになりました。
- Google Analytics のトラッキングコードをコンテンツに挿入できるようになりました。local.kahuaに (*google-analytics-tracking* "アカウント番号") を記述すれば、自動的に全ての永続ページにトラッキングコードが埋め込まれます。
- includeマクロは、インクルードする側のページのコンテキストでインクルードされているページの評価が行われるように変更されました。
- simple-comment-formとsimple-comment-form-bisは完全に統合されて同じものになりました。
- simple-comment-formにコメントSPAMを弾く機能が組み込まれました。この機能はまだ実験段階です。現状ではaタグやBBcodeを含むコメント、2つ以上のURLを含むコメント、および1行に6つ以上の+記号を含むコメントを弾いています。
- versionエントリが、KahuaやGaucheのバージョンも表示するようになりました。
他にも細かい挙動の変更が多々あります。詳細についてはChangeLogを参照して下さい。
バグ修正
極めて多くのバグを修正しました。詳細については ChangeLogを参照して下さい。
動作条件
| Gauche | 0.8.9以降(最新のリリース版を推奨) |
| WiLiKi | 0.5.3以降(CVS HEADを推奨) |
| Kahua | 1.0.4以降(最新の安定リリース版を推奨) |
特にWiLiKiについては、リリース版にいくつか整形関係のバグがあるため、CVS HEADの使用を推奨します。
注意
- このバージョンでは、インストール時に kahua-web.css を上書きします。スタイルシートに変更を加えている場合は、make installを実行する前に必ずkahua-web.cssのバックアップを取って下さい。
- 既存のサイトではアップグレード後トップページが見えなくなります。/$admin/home ページをeditエントリで開いて、/ にページ名をリネームして下さい。
- ヒストリファイルのパスが変更されています。サイトバンドルを使わずに運用しているサイトでは、ワーキングディレクトリの下に data/kahua-web というディレクトリを掘って(Kahuaサーバの実行権限で書き込みができなければならないことに注意)、wikidata.logファイルを移動して下さい。サイトバンドルで運用している場合は、サイトバンドルの下にdata/kahua-webというディレクトリを掘って同様にwikidata.logファイルを移動して下さい。
kahua-web version 0.2.6 リリースノート
Kahua-0.7以降一部の機能が動かなくなっていた問題に対処したバージョンです。
0.2.5との相違
- non-member-editつきで起動しても、アカウントのないユーザはログインできなくなる問題を修正しました。
- Kahua内部で <kahua-error> が定義されたのにともない、kahua-web内部で定義されていた <kahua-error> を <kahua-web-error> に変更しました。
kahua-web version 0.2.5 リリースノート
Kahua-0.5以降一部の機能が動かなくなっていた問題に対処したバージョンです。
0.2.4との相違
- Kahua 0.5以降で一部の機能が正常に動かなくなっていた問題を解消しました。
- appletマクロを追加しました。
- いっしょに使うWiLiKiが最新リリース版(0.5.3)でも、CVS HEADでも、動くようになりました。
- adduser.scm、lsuser.scmだったものをそれぞれkahua-web-adduser.scm、kahua-web-lsuser.scmに改名しました。
Kahua-web version 0.2.4 リリースノート
0.2.3 との相違
- WiLiKiと同じように編集履歴(History)の閲覧が可能になりました.
- 入れ子の目次表示の bug 修正しました.
Kahua-web version 0.2.3 リリースノート
0.2.2 との相違
- Gauche-0.8.5 対応 : Gauche-0.8.5 を使うと,\ を含むページ名が正しく表示されないという 不具合を解消しました.Gauche-0.8.5 ではファイルパス名関連の手続きが 拡張され,区切り子として \ も扱えるようなりました.Kahua-web 0.2.2 以前のバージョンではページ名の処理にこれらの手続きを流用していたために \ を含むページ名が正しく表示されなくなっていました.
- simple-comment-form-bis : Kahua-Web のコメント覧を表示するリーダーマクロ.コメントが付いたときに notice mail を指定したアドレスに飛ばすことができるバージョンです. このバージョンでは,キーワード page-name,mail-to,mail-from を使って ページ名,notice mail のあてさき,notice mail の From フィールドを 指定できます.
- *kahua-web-email* : 上のマクロで mail-from が指定されなかった場合 この変数に設定されているアドレスを notice mail の From: フィールドの 値として使います.この変数は,デフォルトでは,kahua-web@example.org になっています.この値は,local.kahua で設定してください.
- /$admin 以下の階層にあるページについては,編集後,コミットの際に Recent Pages を更新しない指定をするチェックボックスにデフォルトでは チェックされている状態になるようにしました.
Kahua-web version 0.2.2 リリースノート
0.2.1 との相違
- サイト独自の設定を置くための local.kahua を追加。このファイルは
それぞれの Kahua-Web サイト独自の設定などを書くためにあり、
配布時には有効なコードは含まれていません。
このファイルは、kahua-web.kahua の先頭近くで、ロードされます。
現時点では、このファイルは、以下の二つの変数の設定用です。
- *kahua-web-title* : Kahua-Webが出力する HTML 文書の head 要素内にある、title 要素のなかみの先頭に追加する文字列を 指定するもの。local.kahua で定義しなければ、 "Kahua" になります。
- *kahua-web-rss* : Kahua-Webが出力する HTML 文書の head 要素内にある、link タグに含まれる RSS フィード用 URL を表現する 文字列。local.kahua で定義しなければ、 "/cgi-bin/kahua.cgi/kahua-web/rss" になります。
- Kahua-Web のリーダマクロ simple-comment-form で、ページ名を 指定できるようにしました。これにより、コメント名とページ名が 一致していれば、どこのページにも同じコメントを表示することが できるようになりました。ページ名は、/ から始まるフルパス形式 にしなければなりません。ページ名を省略した場合には、そのマクロが 書かれているページの名前がページ名として使われます。
- 動作している、Kahua-Web のバージョンを表示するためのエントリ version を追加しました。バージョンの表示を見るためには、 その Kahua-Web にログインしている必要があります。
Kahua-web version 0.2.1 リリースノート
Kahua-web-0.2 との相違
- RSS 配信: recent-changes の内容をもとに RSS 配信するようになりました。 RSS 配信機能を使うには、Kahua-0.3 以上が必要です。
- img マクロ: src の URL の構成に kahua-static-document-url を使うように 変更しました。
- adduser.scm および lsuser.scm インストール位置が $libdir になりました。
- ビルド処理およびtestを Kahua の現行バージョンにあわせて微調整しました。
Kahua-web version 0.2 リリースノート
インストールについて
Kahua-web version 0.2 を動作させるには以下の事項が満されていなければ なりません。、
- Gauche-0.8.1 以降がインストールされている
- WiLiKi-0.5 以降がインストールされている
- Kahua-0.2.8 以降がインストールされて
- Kahua-0.2.8 のスクリプトがインストールされたディレクトリにパスが とおっていること。
OSS WEB の kahua-web
このリリースのと同じ kahua-web は 2004-09-13 現在 OSS WEB ( http://oss.timedia.co.jp/ )にて稼働しています。
Kahua HEAD の kahua-web (version 0.1.?) との相違
Kahua HEAD
- 単純なコメントを書けるフォームマクロ追加。 ログインしなくても、コメントを書けるフォームをページに 埋め込むことができます。
kahua.org の kahua-web (version 0.1) との相違
kahua.org のサイトにある、kahua-web の説明との相違は、 khead と リリース版の相違以外には以下のとおり、
- 登録ユーザでなくても、ログインできるモードで動作させることができる。
- $(localstatedir)/app-servers の kahua-web エントリの :arguments で (nob-member-edit) を指定することにより可能になります。 この指定で kahua-web を起動すると、登録ユーザでなくても、ログイン 可能になり、不特定多数が書き込みできるサイトになります。
- 通常のページに検索フォームが表示されます。
ToDo
たくさん。特にドキュメント。