Kahua-1.0.6

English page

Kahua Release

kahua-web Release

Security Advisory

Event Log

Documentation

For developers

Site info

Related Site

Release Note for version 1.0.6

安定版です。バグフィックスとサンプルアプリケーションの更新を行いました。

以前のバージョンとの相違

  1. configureが、オプション--with-fastcgi-ext をサポートしました。--with-fastcgi-ext=fcgiなどとすることで、FastCGIスクリプトの拡張子を指定できます。デフォルト値は従来通りfcgです。
  2. 手続き with-kahua-userとwith-kahua-local-userを追加しました。前者はサイト全体のログインユーザを一時的に変更し、後者はワーカローカルのコンテキストにおいて一時的にログインユーザを変更します。
  3. 手続き kahua-user? を追加しました。<kahua-user> のインスタンスかどうかを調べるのではなく、実際の認証に使用されている <kahua-user> のサブクラスのインスタンスかどうかを調べます。
  4. 手続きrun-evalが、session-stateを保持したコンテキストの下で実行されるようになりました。これにより、例えば kahua-shell で式を評価する際、簡単にログイン状態をシミュレートできるようになりました。
  5. 手続き kahua-self-uri と kahua-self-uri-full のコードと挙動を整理し、引数なしで呼び出した場合は常に返す値を #\/ で終端するようになりました。
  6. このリリースの直前から、ソースリポジトリをCVSからSubversionに変更しました。

バグ修正

  1. BSD makeを使った場合にVERSIONが正常に設定されない不具合を修正しました。
  2. 他にも細かいtypoやバグを修正しました。

動作条件

  1. Gauche-0.8.9 以降(最新のリリースの使用を推奨します)。
  2. Gaucheがpthreadをサポートするように構築されていること。
    $ gosh -V|grep pthread
    Gauche scheme interpreter, version 0.8.10 [utf-8,pthreads]
    
    のように表示されればOKです。
  3. OSがLinuxの場合は、NPTL(Native POSIX Thread Libnrary)が有効であること。
    % getconf GNU_LIBPTHREAD_VERSION
    NPTL 0.60
    
    このように表示されればOKです。

注意事項

  • 0.8において、efsで追加されたインデックススロットをサポートするための準備として、RDBMSのテーブル構造を変更しました。 0.7以前のリリースバージョンからアップグレードする場合、必ずこのバージョンのKahuaに含まれるkahua-dbutilコマンドでデータベースの変換を行ってください。
    % /usr/local/kahua/bin/kahua-dbutil fix mysql:kahua:password:db=test
    ==Start checking: #<<kahua-db-mysql> "mysql:kahua:password:db=test" (active)>==
    Checking kahua_db_idcount... FIXED
    Checking kahua_db_classcount... OK
    Checking ID column and indexes... FIXED
    Checking removed flags... OK
    ==Done==
    

Copyright (c) 2003-2007 Kahua Project Contact | About Us